活動日誌_20190520_オリジナルアプリケーション開発
こんばんは。5月17日、18日と活動はしていますが、一旦割愛します。
<活動時間>2019/5/20 10:00〜20:00
<活動内容>
ドメインアクセスが出来るように以下の設定を行いました。
1)お名前ドットコムにて任意のドメイン取得
このほか、ネームサーバの変更。具体的には「DNSレコードの設定」、「ネームサーバの変更(aws側の情報登録)」です。
2)AWS、ROUTE53サービスの設定
ホストゾーンの設定、レコードセットを作成しました。
このあと「nslookup -type=ns xxxxxx.site」でサービスから返される値を確認し、ひも付けが出来ているかを確認しました。
※ひも付けは同日中に完了。しかし、ElaspicIP+「:3000」のポート番号が必要だったので、このポート指定を排除しようと考えました。
3)NGINXの設定
Webサーバが必要なので、NginXをインストール。各コンフィグファイルに設定を施しました。ドメイン指定しても、CSS/JSが当たりません。検証ツールで確認すると、「/assets」にアクセス失敗していました。原因は、アプリケーションpathの指定を誤っていました。
以下は、ちゃんと通ったハードコピーです(エラー時はassetsアクセス時に404が出ていました)
今日はこのぐらいで作業を終了します。
活動日記_190515_オリジナルアプリ開発
こんにちは。
今日は今後の計画を検討するとともに、今までのアプリ開発の工数を見直しました。
<作業時間>2019/5/15 10:00〜15:00
→子供の迎えがあったので、早めに作業を終わらしました。
<作業内容>
日々の作業やコマンドラインも含めて、作業記録書に記録しています。この書類から今までの作業時間を算出しました。(添付が記録表です)
2019/4/14〜2019/4/21 6日間、約28時間
2019/4/22〜2019/5/11 6日間、約24時間
2019/5/12〜2019/5/13 2日間、約11時間
合計:59時間
実際には、開業活動やエージェント様への登録や経歴書作成などの時間もあります。次回からはこの工数を考慮して、生産性と計画の精度をあげたいと思います。具体的には、今回以上に必要作業の洗い出して、踏まえたスケジューリングをすることです。
活動日記_190514
こんにちは。
今日は、急遽現場のお客様と面談の予定が入ったので、具体的な作業は進めていません。
<今後の予定>
面談での反省を踏まえ、まだあまり認知していない技術をアプリケーションに導入しようと思いました(特にAngularJSなどのフレームワーク系)。
活動日記_190513_オリジナルアプリ開発
こんにちは。
デプロイが完了したので、アプリケーションの微修正を進めていきます。
<作業日時>2019/5/13 9:00〜22:30
<作業内容>
以下、微修正をしていきました。
①ユーザごとのナレッジ数、登録ジャンル数の表示
②ジャンルのリンクをクリックすると、分類されたナレッジを表示
③大きいディスプレイで表示した際のレスポンシブ、キャンセルボタンのリンク先などのバグ修正
④画面上のリンククリック時のアクションの結果が、0件の場合の対応など
微修正をgit経由で同期させて作業が完了です。
<今後の予定>
同アプリケーションには、まだ以下の機能を実装したいと考えています。
・非同期処理
・検索などの機能充実化
活動日記_190512_オリジナルアプリ開始
こんにちは。
<作業日時>2019/5/12 10:00〜20:30
<作業内容>
今日は主にデプロイを行いました。GW明けから現場を探す活動を行なっていますが、エージェント様にも13日ごろにデプロイを行う旨を伝えていたので、早々に作業を進めていきます。
③mysql設定
④セキュリティ設定とAPサーバ設定
⑤git設定
ここからアプリケーション(subaco)のgitアップロードを行いました。unicornを起動して本番環境へアクセスします。
予想通りエラーで画面が表示されませんでした。原因は、データが無いため、nilが発生していて「NomethodError」となっていたようです。修正し、デプロイが完了しました。
活動日記_190510_オリジナルアプリ開発
こんにちは、今日は個人事業用の口座の設定など、銀行に足を運びました。午後からは、ライフコーチ(TECH)の方と面談。進捗報告と今後の予定について認識を合わせました。
<作業時間>2019年5月10日 10:00〜20:00
<作業内容>
本日はアプリ開発以外の作業があったため、ページネーションや検索フォーム修正(検索機能は未実装)等を進めました。
デザインに凝りだすとキリがないので、必要機能の実装を優先的に進めていきます。